矯正生活32カ月…というと2年半ちょっと経ったということですねぇ。
あと半年~1年もたてば矯正装置ともお別れの予定ですので、今のうちに歯のメモリーをたくさん残しておこう!!
矯正デビューが遅かった私。
現在40歳ですが、この2年半強の矯正生活でどれだけ歯が動いたか?
年毎の写真で歯の動きが比較できるようになっておりますので、興味ある方はご覧下さい!
アラフォーの矯正デビューでも遅くないってことがお分かり頂けると思います。
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正面からの見た目
2017年1月撮影・矯正直前の歯↓ デッパってます!
2年前の2017年9月撮影↓
1年前の2018年9月撮影↓
そして2019年9月今現在↓
この4枚の比較写真見ると「おぉ~~!」って思いませんか?
こうして見ると2年前はまだまだ…という感じでしたが、1年前の写真になると歯がキレイに並んでいますね。
並びだけ見ると一見キレイじゃないと思うのですが、上の歯全体がまだ出ていて上下の噛み合わせはまだまだ。
これが今現在の歯並び見ると上下が噛み合わさっているではありませんか!
ブラボー♪
横からの見た目
2017年1月撮影・矯正直前の歯↓
2年前の2017年9月撮影↓
1年前の2018年9月撮影↓
そして2019年9月今現在↓
矯正前は「どこで噛んでいるのか?」と歯科医の先生に疑問を呈されていた私の歯並びですが、矯正してから年を追うごとにちゃんとここで噛んでます!
って言える口元になりました!
出っ歯の横顔は悲しくなる程ブサイクなので、(そして人からは意外に見られている横顔)私は横顔が人並みになったのがすごーく嬉しいです。
矯正前は笑う時に手で口元覆ってましたが、それももはや過去のお話です。
この無意識のストレスやコンプレックスから解放されたってのは大きい。
関連記事↓
歯並びにコンプレックスを持っているか否かを見極める方法
下の歯並び
2017年1月撮影・矯正直前の歯↓
2年前の2017年9月撮影の写真は残念ながら記録なし。
なので2017年10月の写真を載せておきます↓
1年前の2018年9月撮影↓
そして2019年9月今現在↓
これも並べてみると矯正前とは隔世の感!
捻じれていた歯もあるべきところに収まり&内側に倒れ込んでいた歯も花開くようにちゃんと並んでくれました。
下からのアングル
2017年1月撮影・矯正直前の歯↓
2年前の2017年9月撮影↓
1年前の2018年9月撮影↓
そして2019年9月今現在↓
注目すべきは、矯正前のハダカデバネズミ感のある歯並びから美しいアーチを描くに至った矯正の過程と抜歯痕でしょう。
抜歯痕もだいぶ…というかもうほぼ埋まってますね。
こうして改めて比較写真を見てみると、矯正も終わりが近いのが分かりますね。
というわけででこぼこオラフの矯正32カ月目の歯の動き!でした。
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