私がおやつが食べられない、食べられなくもないけど色々面倒…と言っていたところ、相方さんがレアチーズを作ってくれたよ！
LOVEだな！！
矯正中は特に食生活において家族の協力と理解が必要だと思ってた折の相方さんのサプライズ手作りレアチーズだよ。嬉しいよう！ありがと！
うちは夫婦そろって大雑把なのでレアチーズも写真の通り大きなどんぶりにどど～～んと作る。このどんぶりを抱えながらレアチーズをスプーンですくって食べる時の多幸感といったらもう…あ～～～、生きててよかった～～（おおげさだ）と思うのだ。
作り方を聞いたら拍子抜けするくらい簡単だった。
1、ヨーグルトをキッチンペーパーを敷いたざるの上で水切り
2、水切りしたヨーグルトとクリームチーズとハチミツ（もしくは砂糖）、あればレモンを絞って混ぜる
3、そこにお湯で溶いたゼラチンを投入
3stepだ。3ステップ。キューピー3分クッキングもびっくりなシンプルさだ。こんな安易にあんな多幸感を得られるのかぁ。しかも安上がり。
そんでもってよくよく考えてみたらプリンとかゼリーとかアイスクリームとか食べられるおやつあるじゃないか。
食べられないものに目を向けるんじゃなくて、食べられるものを見出して、それを最大限楽しむべしだな。
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