ブログの更新を1か月ほどサボってしまったでこぼこオラフです。
なぜそうなったのかというと…
きっかけはAmazonのPrime Videoで何気なく視聴したおっさんずらぶ(以後OL)。
さらに牧凌太役の林遣都くんが気になりすぎて、過去作品を漁って見ているうちに、演技の振り幅がすごい!瞳が美しすぎる!若遣都くんのキラキラ感が国宝レベル…もっともっと見ていたい!!
と彼の魅力にハマってしまったわけです。
1か月ほど遣都君の作品をどっぶり鑑賞して少し落ち着きましたが、まだまだ見たいドラマや映画があるこの多幸感。
8月末にはOLの映画も公開されるし、冬には舞台もあるし。
多幸感増幅中!
しかしあれですね。
何かを「好き」になるっていいもんですね。
遣都君が出演しているからというだけで、今まで見る気も、見るはずもなかった作品を見てみたら
案外面白いな!「荒川アンダーザブリッジ」!!だとか。
「DIVE」ですごいトキメキをもらえたり。
「火花」で号泣したり。
予想外の感情の動きに驚いています。遣都君に感謝!
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林遣都くんの歯について
と、まぁここまで遣都くんを礼賛しておりますが、私のブログのメインテーマって「矯正」だった!と気づいたので、(久しぶりすぎて忘れる)
取って付けたようなお題で恐縮ですが遣都君の歯について書きます。
まず、彼は天然歯ですね。
それと上の歯の1番と2番の間にほんの少しの段差が認められる為に、前歯2本が少々目立ちます。
出っ歯というほどでもない、この前歯。
顔の造作としてはものすごく美形でクールかつセクシーなのに、破顔した際に覗くこの前歯があるがゆえにカワイイとも言われるんだろうな。
なんていうか歯並びにスキがあるというか。
クールでセクシーで可愛い。さらにダサくもなれちゃう。林遣都のこの破壊力!
とても同一人物とは思えん。
役によって歩き方・姿勢・話し方・目つき、全てひっくるめて雰囲気をガラリと変えてくるのでもっともっと見たくなるんですよねー。
林遣都は「憑依型」の役者という賛辞を色々なところで見かけるんですが、この「憑依型」という言葉にどうも違和感を感じるんですよね。
役が勝手に演者に憑依するんじゃなくて、演者である遣都君が役に真摯に向き合って自分のありったけをぶつけた結果だよ。全力で役を生きているんだよ。
少なくとも私はそう思う。うん。
結局「歯」のことを書いても、彼の魅力に帰結してしまうというファン心理(笑)
しばらく熱病に浮かされたようになっていると思いますが、ぼちぼち自分の歯についても書いていきますので気長にお付き合い下さい。
では!
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